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早売り合戦
ここの店長というのはとても勉強熱心です。面接の時店長に『あの時の飾り付け入賞って××で~』だの『あの頃モンキーターンやたら推してたよね』だのと言われた時には魂が抜けるかと思いました。
まぁそれが当たり前なのかも知れませんが、少なくとも前の店のお偉いがたは熱心に細部に渡って他の店を見て回るなどということはありませんでした。
『ここに某巨大書店が出店されるかも!そんなの困るから先に建てちゃえ』とかいう自転車操業というか見事なデフレスパイラルならよく見ていたのですがねははは。
他の店が新規開店しても、ちょっと見てフーン( ´_ゝ`) みたいなまるで危機感の感じられない様子でした。ええとわたしの元職場超老舗がA堂、その次の次の一応全国にチェーン展開している筈のB書店、そして現在働いているC店とします。
B書店が新規開店した時には、わたしがA堂で働いていた時の支店とやたら影響範囲がかぶっていたので、当初はさすがの上の人間も多少なりとも危機感を抱いたのではないかと思うのです。しかし実際にはB書店はわたしの過去日記でも見て頂ければ分かるとおり、広大な場所を持て余すだけの立ち読み書店でした。わたしも見に行きましたが、本の並びからポップから何から何までコリャアカン、と思ったぐらいです。そこに入った時にも見事に変わっておりませんでした。
で、C店はと言いますと、A堂の本店とM支店に激しく影響範囲が及ぶ位置にあるわけです。多分えらい勢いで食われているでしょう。ここに入ってお客単価の高さにしみじみ実感しています。
で、A堂は何か対策を多分何にもしてなかったのだろうと、わたしは思っておりました。本店の数字が落ちるままに任せて落ちまくってたから。

で、店長に聞かされてすごく驚いたというか顎が落ちたというか魂が鼻から抜けかけたお話なのですが、先日突然店長に
「A堂ってさー早売りやってるよねぇ」と言われて、一瞬何のことかとポカンとしてしまったわけですよ。ちなみに本屋の早売り云々はチクリ合戦の結構生き馬の目を抜く世界です。
「早売りというか、○販(取次ぎ)が送ってくるから、素直にそのまま出してただけですが」と呆然としたままお答えしたところ、
「電撃PSって月曜発売じゃん?」と言われて更にハァ?
「電撃PSって土曜発売じゃないんですか?」(地方でのお話です)
だってA堂でずっと土曜に電撃PS入って、普通にそのまま売ってたから、当然のように土曜発売なのだと思っておりました。
「いや、それでさー。俺以前書店協会の会議行ったらA堂にその早売りのことで責められたんだよねー」
とか言われて更にボーゼンまさに呆然トムとジェリーのトムほどに驚愕。

こんなところで旧職場のショッキングな事実を聞かされるとは思ってもみませんでした。…アンタ仮にも市内一の老舗がしかも自分もやってるっちゅーのにそんなちまちましたことで突付いてみっともないorz
というわけで、電撃PSが早売りとは知らなかったこととはいえ、何故だか自分が恥ずかしい思いをした出来事でした。
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