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2003/07/15 再びバイト君よ
引き続きバイト君話なのですが、このバイト君は大学の美術系の学部に通っておりまして、そして漫研部長というこれまた素敵な環境。
しかも俺が引っ張っていくぜ、という部長タイプではなく、どう好意的に解釈しても、お前がやれよで押し付けられた貧乏くじタイプの部長。
先日も飲み会で幹事をやらされたところが、結局3千円足りなくてしょうがないので自腹を切ったなどという押しの弱さを聞くにつけ、本当に彼の将来があらゆる意味で心配で仕方ありません。

彼は自分が描いてるものの話だの漫研がやっている会誌だの何だのを、店長に日常的に話しておりました。そんな状況で、店長が彼の描いているものに興味を抱くのは当然です。店長は一度描いたもの見せて~と、
かねてよりバイト君に懇願しておりました。
で、今日何故だかバイト時間のだいぶ前にわざわざ見せに彼はやって
まいりまして。『これなんですよー』と一枚の絵を差し出しました。

人様が真剣に描いたものに対して突っ込むのは、正直自分どうよ、と思わなくも御座いません。しかし、しかしです。

そこにはどこか見覚えのある金髪のお子様と、何やら本を手にした
少年の姿が…。

 

ガッシュかよ!

 

店長もわたくしも、美術系で漫研で将来は漫画家のアシスタントをしたいと抜かしているぐらいですから、下手上手いはともかく、情熱が暴走するほどに迸った、むれむれとむせ返るようなオリジナルの作品が見られるものだと思い込んでおりました。
しかし結果はガッシュ。しかも店長は最初それがわからず、わたくしに救いを求める視線を向けて参りました。更に作品を向けてきます。
感想を言えということでしょうか。そこで咄嗟に出たわたしの感想。
 

『ガッシュですね』


実はちっとも感想ではないという話はさておき、大学生の選ぶ素材がガッシュというのは正直どうなのか。しかもそのA4サイズの紙に書かれたそのガッシュ、口はばったくも申し上げるならば、わたくしは中学の学校祭を思い出しました。更にべったりアニメ塗り。
すいません、ホラは吹けてもウソはつけない性質なもので、社交辞令のひとつも言ってあげられませんでした…。
 
ポップに使って下さいと言われたらどうしようかと思った…。
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