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深く静かにキレる(超ロング愚痴)
わたしは、基本的に自分のテリトリーでないところでは『あ゛?』と思うことがあっても、まぁその場のローカルルールもあるかもしんないしと、口を出すことはほとんどありません。(日記には書く)
ここの店に入って二週間経ちましたが、忙しさに翻弄されるばかりで全く店全体を把握できるでもなく、当然自分のテリトリーなどと言う感覚はまるで湧き上がらないままです。
本屋の仕事というのは、根底の基本は同じであっても、そのほとんどがその店のローカルルールで成り立っていると思うのです。本の出し方にしろ仕舞い方、ポップの書き方にしろ。
で、経験はともかくとしてその以前のローカルルールが邪魔になる場合があるので、忘れながら新しいルールを仕込んでいる状態なのですが、やはり時間が経ってくると、前の店どうこうではなしに『…この作業無駄だろ』とか『何で朝っぱらの忙しい時にやるの?』と思う部分が出てくるわけです。
この店は作業の点数が非常に多いのですが、中身をよくよく吟味してみたらシステムとしてこなれていない部分がとても多い。
POSレジが入って、この頻度で既刊新刊がアホのように売れる店で、自動発注がないという時点でどうよとは少し思ったのですが、まぁそれは取次ぎとの問題でもあるのでシステムに文句を言ってもどうしようもないことではあります。
しかしPOSレジが昨日の売れた書籍のデータを抽出しました、それを印刷しました、それで売り場を見て注文する数を決めます、更にそれをPCに打ち込みます、そしてその撃ち込んだデータで出されたバーコードをハンディで読み取ってそれを取り次ぎに流して一日の注文が終わりです。
要するに昨日売れたコミックの補充注文をするというだけの作業なのに、何この点数。しかもこれとは別に品切れで返ってきた短冊を更にハンディで読み込んで注文とかもある。おまけにそんな風に細々と注文してるから、売れ筋とかが結構薄かったりする。すぐ入ってくることはくるけど、うまく重版に引っかかんないと薄いまんま。鋼の11巻をこの3連休に2、3冊の在庫で迎えようというのがぶっちゃけアリエナス
更に次の日その発注済みの表を持って売り場をチェックします。在庫があってもなくても表にチェックしてゆくだけ。
特にこの昨日発注した票をチェックするという作業が、激しく理解できません。おそらく売れて穴が開いた棚などを埋めていくという意味合いもあるのでしょうが、それって新刊出し終わって既刊出す時にやればいいだけの話だよね、というかそれは新刊の量にもよるけど少なくとも昼までには済ませておく話だよね?と激しく疑問が浮かぶわけです。
そしてよく出版社が在庫調査とかで、~日までに返信して下さいとかFAXを送ってくるわけですが、その在庫調査などを何故忙しい朝っぱらにやるわけで?
更に入ってきた荷物の個数と託送票の個数と合わせて確認するのって、普通朝っぱらの最初の最初にやりますよね?足りなかったら運送会社にとっとと連絡しないといけませんし。後で頭紙と照らし合わせるとか言っても、今日みたいにふろく組みが多くて頭紙なんかバンバン捨てられてるしどうすれってんだ。
そんな恐ろしい数のアニメ3誌が入ったり、連休最終日で激烈に忙しかったりする中で、更にあれだこれだと用事が増えてゆくわけです。
あと口伝のようなローカルルール(競艇で言うところの選手道のような)はちゃんと口で伝えていただきませんと、察すれと言われたってエスパーでも長年連れ添った夫婦でもありませんのでわかりません。
そっちがわかっててもこっちは知らん。

というわけで今日は最大8時半まで残業してました。その分日記もお得に長くなっております。最後まで読んだ根性のある貴方に光あれ。

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