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2004/11/02 (火) さすらい書店員
というわけで、今の店やめました。
上のお方々がいきなり新体制だかにすると言い出したのですが、それが基本8時間に加え、3~4日に一回は通し(朝から晩まで11時間労働、拘束時間は13時間)があるという素敵なもの。
ていうか、ただでさえ従業員の人数が多くて、無駄に人が多いよね人余ってるの?とあちらこちらから言われていたような店なのに、更に長時間勤務の人間を増やして挙句に通しありときたもので、全くもってその通しを入れる意味が分かりません。
前の店は、店長とわたししか店を開け閉めしてお金を扱える人間がいなかったので、通しがあるのも納得できたのですが(それでも精々一週間に一回)何でこんな佃煮にして売るぐらい店員がいるというのに、そんなアホなペースで通しをせねばならんのかと。
早番遅番でいいじゃないですかとほぼ全員が反対しても、店長は「朝から閉店まで見ないと本のことは分からない」とかワケの分からない答えで返すばかりで、まさにお話にならない状態。
そもそもこの店は全くの別業種会社が、まるで道楽(というか激しく税金対策くさい)で書店を始めたようなものでして、開店してもうすぐ2年経とうというのにいまだ素人に毛が生えたような状態。店長も通常業務はそちらがメインで、ほとんど店にいることがないというていたらく。現場を知らないので、ろくな働きをしていない店員に対してもとんちんかんな擁護をしては、他の店員から更に顰蹙を買うというデフレスパイラル。
その店長は2日ほど同系列の書店に研修に行って、中途半端に影響を受けて帰ってきたもようです。
ちなみに一日の売り上げが30万程度の店舗で通しありの従業員が8名(本のことに集中するためにとレジなし)で、他にレジ要員を昼夜それぞれ4名ずつ。レジ入んなくて11時間もすることなんてないんですけど。
…書店というのは薄利多売なので、大抵の書店は人員削減の傾向に走りつつあるわけですが、この売り上げでこの人数。ぬっちゃけありえません。
まぁこの店はヤバイ、と思えるところが他にも色々色々ありますもので、これから寒くなる季節ではありますがやめさせて頂きました。
灯油はもう入れましたのでとりあえず凍死はしないです。

さようなら、古本屋より古本書店(お値段はそのままで!)
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