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旅日記を書こうと思ったらこれですよ
サービス業の哀しさで、昨日京都から帰ってきたばかりだというのに、早々に恐ろしい勢いで仕事をしておりました。ただいまさまです。京都のまったりさが夢幻の如くです。

というわけで朝から夕方まで止まったら死ぬ回遊魚の如くに忙しく動き回っていたのですが、そんな忙しい中にノベルスを片手にすすすと近寄ってきた男性のお客さんがいらっしゃいました。
何事かと思えば、彼氏は後ろのあとがきページ辺りの

『貞操帯』

という文字をを指し示し、
『これ何て読むんですか』と訊いてきたのです。
まぁ貞操帯はどうだろう読みぐらいだったらギリギリのラインかなというのもあったのですが、正直わたしは旅疲れで物事を深く考えない子になっている上に、激務の中でつい反射的に読み方を答えてしまったのでした。
しかし彼氏は更に踏み込んでまいります。
そうなると読み方も知らなかったはずがないと思われるのですが、
『じゃあ貞操帯って何に使うんですか?』
とか訊いてきたわけですよ。
そこでわたしもやっと『ああ、おピンクさんか』と気づきまして、氷点下よりも氷点下な声で『あいにく存じ上げません』と返させていただきました。
ところが彼氏は凹まないというか、大抵のおピンクさんはその時点ですごすごと引っ込むものなのですが、わたしが素気無いとわかると次々に女性店員に同じように貞操帯のことを訊いては素気無い返事を投げつけられていたのでした。
しかもその本、よくよく見たらBLノベルス。BL読んで女性におピンクというのもまた珍しいタイプというか、根性があるんだか天然なんだか何かよくわからないのおピンクさんです。
しかし女性店員を次々と渡り歩いたその先には、世にも恐ろしい店長が待ち構えておりまして、子供だったら夜鳴きするぐらいの勢いでがっつり叱られて彼氏は去っていったのでした。
久々におピンクさんを見て、とても新鮮な気持ちになりました。
京都の余韻も貞操帯で一瞬で消えうせましたよ。

というわけで旅日記を書こうと思った途端に、こういうおピンクさんが現れるのは一体どういうことかと思うわけです。
そんなわけで旅日記を書く予定がおピンク日記に摩り替わった今日の午後。
…ところでBLで貞操帯ってのもどんな話だ。
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