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罪深きハム太郎2001・1・11
 今日ウチの店の男子店員が、本の在庫がないかと他支店に電話で問い合わせをしておりました。例の口調で。
 彼は普段から大仰で事務的で、お客に対しても出版社に対しても身内に対しても、丁寧でありながら大上段からの見下し感が爽やかな印象を残す見事な当たり口の口調の男でありました。
 ウチの店のものならば、コイツにはいっぺんやにへんは腹立たしい思いをさせられたことでありましょう。かく言うわたしも、ヤツにキレさせられたことは1度や2度や3度のお話ではございません。
 以前ツ○ヤの五つ星店どうのこうの(なアホなコンクール)で、電話の審査も含まれていたのですが、後ほど送られてきた審査の内訳の電話の項目のところに『○時○分・男・事務的で非常にそっけない印象を受けた』と書かれており、ウチラは即座に(ヤツだ…)と断定させていただきました。
 
 そんな彼が問い合わせの電話をしていたのですが、その時ラインナップ作業をしていたわたしは、次の瞬間信じられないものを
耳にしたのでした。
『ええ、それでですねぇ。そちらに在庫がないか調べていただきたいのですが』

『タイトルは「とっとこハム太郎でちゅう」なんですけれども』

 …ものすんごい真面目な声で『でちゅう』と言っている26才の男を想像して下さい。すごい真剣な眼差しで『でちゅう』とか言っている妙齢の男の姿を。
 昨日からちょっとばかり笑いのツボがゆるゆるであったわたしは、耐えきれず思いっきり噴き出してしまいました。
 彼は当然憮然とした様子で、『…笑われた』と呟きました。
 それで我々は更に笑いの坩堝に叩き込まれたのでありました。
 
 姉さん、ウチの店は何だかほのぽのとしたお店です。
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