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嫌われ客N2000・11・23
 祝日とはいえ、連休になっていないお休みなど、世間サマもどこにもいく所がなかろうて。って何て書き出しでしょう。まるで僻んでいるみたいですね、僻んでいるんですけど。
 となると、親子連れは「近所の」「本もある」「ゲームもある」「レンタルもある」「駐車場広い」というウチの店に殺到するわけでして、しかも人手の少ない中、わたしも僻みたくなるというもので御座います。
 そんな中東情勢のように不穏な空気が流れている激烈に忙しい中、阿呆な電話がかかってきたのでありました。

 以前、ここに『アダルトビデオを借りるのに、男子バイトを名指しで指名する男』というものを書いたのですが、その男からよりにもよって鼻血吹きそうな程に忙しい中に、電話がかかってきたので御座います。
 以下、わたしと彼の素敵な会話。

「…あのー…夜のバイトのシフトって決まってるんですよねー…」
(すんごいぼそぼそ声)
「はい?」←最初の内だからソフトな態度。
「…夜のシフトって大体決まってますよね…? 教えてもらえませんか…」
「申し訳御座いませんが、そのようなことは申し上げかねますが」
「…それじゃ、レンタルの○○くんって来てますかー」
「今日は休みです」←段々正体が分かってきたので、声がかなり危険。
「彼がいつ休みとか教えてもらえますかー…」
「そのようなことはお答えできません」←もはや声が低い。
「…それじゃ、それじゃあの…、レンタルの人に代わってもらえますか…」
 しかしこの彼氏、激烈に激烈に忙しい中に電話してきている上に、レンタルの人間にはすっかり嫌われているので、ひとり手が空いている人はいたのですが、そのままわたしが応対を続けたのでありました。
「すいませんけど、今忙しいので手が空いてる者がいないんですよね」
「…え、いないんですか…?」×5
「忙しいですから、誰も手空かないんです」
「…じゃあじゃあ、…あとでかけ直したほうがいいんですか…?」
「ええ、その方がよろしいと思いますけど」
「じゃあ、じゃあ…誰も空いてないから、空いてるときにかけた方がいいってことですよね…」
「そうして下さい(キッパリ)」
 
 この電話、彼氏がぼそぼそと、しかもトロくさい口調でねちっこく話しているので、実際には10分近くもかかりました。
 それでもまだ何か言おうとしておりましたが、
「それでは失礼致します」と速攻で切らせて頂きました。
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