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仁義なき戦い2002/04/23
ウチの店では1日1回(ない日もありますが)支店間の客注などの書籍を移動する移動便というものがあります。A店にない本がB店にありました、でもお客さんがB店まで行けないので、じゃあAまで移動してくださいというやつです。
しかしながら、車を運転して各店に移動するブツを配達して回ってるおっちゃんが少々ボケなもので、配達間違えとかは標準装備で、『またあれが届いてない』『入ってない』などということは、日常茶飯事のことでありました。

で、今日の午後。主婦店員が青ざめた顔で『移動便に頼んでたのが入っていない!』と悲鳴のような声を上げ、それからウチの店はえらいパニックに陥ったのでありました。
昨日の夕方頃の事、主婦店員はあきらかにその筋と思われるお客さんの本の問い合わせを受け、他の店に在庫があったと言う事でウチの店に移動をしてもらうことにして、『明日の夕方頃には届きますので』と
お答えを致しました。
そのあきらかにその筋と思われる方は、その場でどなたかに電話をかけ
『ありましたー!』と報告をされていたこともまたポイントの高いところです。
今日わたしもそのご尊顔を拝見させて頂きましたが、まさにそれ以外の
何者でもないと思われるお方でありました。顔で人を判断してはいけませんつってもあれはしちまうだろうよ。ああ見えても動物好きで優しい人なのと言われたところで、それが一体何のなぐさめになるのか。
で、よりにもよってそのお方の客注が届いていないのです。しかも今日の4時過ぎぐらいには必ず取りにくると言っていたという、気合いの入りようです。
ちなみにその本のタイトルというのが、

『山口組若頭暗殺事件』

主婦店員がこれほどまでに青ざめる理由も推し量って頂けるかと思いますが、我々は『…見つからなかったらウチら全員指詰め?』などという、シャレにもならない冗談に笑う余裕もございませんでした。
もうあちこちの書店に在庫を聞きまくったりで、大パニック。
お客さまもその顔で(余計なお世話)よりにもよって頼むのが山口組若頭暗殺事件はないだろうよ、こないだウチの地域でそれ関係の発砲事件あったじゃないのよ!と大騒ぎです。

まあ、巡回ルートがウチより後の店に移動を頼んでいたので、回って
こなかったというのを、相手が相手なので主婦がテンパって忘れていたというそんなオチでした。
しかしマジで寿命が縮みました。勘弁してつかぁさい。
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